#転職者インタビュー

#なんで私が訪看に? #不安だった転職活動 #在宅を検討するあなたへ

ブランクあり、転勤族、子育て中… 不安の中見出した訪問看護師としてのキャリア

看護学校を卒業後、大学病院で2年間、兵庫県の訪問看護ステーションで1年半の勤務を経て、ご主人の転勤を機に現職の訪問看護ステーションへ就職。二人のお子様を持つママさんナースでもある。

自分に合った精神科訪看の選び方。 お給料だけじゃない、職場さがしで大事なこと。

准看護師から正看護師を取得。急性期を中心に経験する中で「もっと患者に向き合った看護をしたい」と考え精神科看護に興味を持ち、大阪府内の精神科病棟で10年ほど勤務した後、訪問看護の世界へ。

家族を支えていくために選んだ訪問看護。将来の夢は地元でのステーション開業!

看護専門学校を卒業後、地元の国立病院へ入職。呼吸器・循環器・心臓外科といった混合病棟で臨床経験を積んだ後に東京への転居のため退職。都内の総合病院を経験した後に、現訪問看護ステーションへ転職。

訪問看護から訪問看護への転職。前職での苦い体験と、それを踏まえた新しい職場選び

看護師資格取得後、循環器・内科・外科・総合内科と、10年以上の病棟経験を積んだ後に、学生時代から興味のあった訪問看護へ転職。現在は2箇所目となる訪問看護ステーションで非常勤として勤務をしている。

精神科病棟未経験からの転職。精神科訪問看護の現場で感じた、他科との違いとご利用者との向き合い方

一般企業を経験した後に30代で看護師資格を取得。病棟勤務をする中で、患者さんのメンタルサポートに興味を持つようなり精神科訪問看護ステーションへ転職。現在は、同じく精神科領域で2箇所目となる訪問看護ステーションにて勤務をしている。

0歳児を抱えるママさん看護師による、ワークライフバランス絶対重視の転職先選び

社会人経験を経た後に34歳で看護師資格を取得。総合病院での消化器外科病棟で2年半、有料老人ホームでの施設看護業務を1年経験した後、まだ保育園に通う0歳児の子どもを抱えた状況で訪問看護ステーションへと転職。

20代で2箇所の訪問看護ステーションを経験。1回目の転職で学んだ失敗しない訪問看護転職とは…?

大学病院の外科病棟で4年間勤務した後、株式会社運営の訪問看護ステーションへ転職。訪問看護業務にやり甲斐は感じていたのだが、次第に職場環境とのミスマッチを感じるようになり、引き続き訪問看護での就業を希望して転職をする。

海外単身赴任中の旦那と幼稚園児の子どもを抱えた中での訪問看護師デビュー!

大学病院での外科・内科病棟を経験した後、結婚を機に転職してクリニックでの内視鏡センターに勤める。 旦那は海外に単身赴任、子どもは保育園から幼稚園へ転園という中で訪問看護ステーションへ転職をする。

臨床2年目の作業療法士の在宅への転職活動! 見学時に感じた「雰囲気」の大切さ

一般大学を卒業後に作業療法士資格を取得。 新卒で小児リハビリを強みとしたクリニックで勤務をした後、転居のために退職。 転居先となる新しい土地で、かねてより希望していた訪問リハビリのキャリアをスタートする。

臨床4年目に向けた転職活動! 学生時代から決めていた訪問看護のキャリアへ。

看護大学を卒業後、市立病院の消化器外科病棟で臨床経験を積んだ後に、将来的なステーションの新設・経営も見据えつつ、株式会社系の訪問看護ステーションへ転職。

「臨床から離れてしまうのではないか?」と不安に思った訪問看護への転職

看護学校を卒業後、がん専門病院と大学病院の呼吸器内科・外科病棟にて勤務。 臨床7年目のタイミングで、学生時代より興味のあった訪問看護の分野へ進むために転職を決意する。

将来を見据えながら選択した、精神科特化訪問看護ステーションへの転職

専門学校を卒業後、精神科病棟で臨床経験を積んだ後に看護大学へ編入。大学での在宅実習で触れた在宅看護に魅せられて精神科訪問看護の道を希望する。

慢性呼吸器疾患認定看護師の、病院退職の苦労と転職への不安

慢性期呼吸器疾患看護認定看護師。専門病院での神経内科病棟や呼吸器看護外来で管理職まで経験した後、自身の最後のキャリアとした希望していた訪問看護へと転職

社会人経験を経て35歳で看護師資格取得。臨床2年目で訪問看護師に!!

総合大学を卒業後に一般企業での社会人経験を経て35歳で看護師資格を取得。がん専門病院で1年間の病棟経験を積んだ後、学生時から興味のあった訪問看護の道へ進む。

がん専門病院の感染管理認定看護師が在宅に!?

感染管理認定看護師。がん専門病院で20年勤務をして副看護師長まで務めた後に退職。長く高度医療に関わる中で、生活主体での看護に携わりたいと考えるようになり訪問看護へ転職。

面接時に改めて感じた、訪問看護転職での事前準備の大切さ

急性期病院の混合病棟で3年弱の臨床を積んだ後に体力的な限界を感じ退職。 その後は、派遣・単発スタッフとして精神科病院や介護施設にて勤務をした後、施設付きの訪問看護ステーションへ転職。

海外留学後「トラベルナース」をやりたいと考えてたどり着いた訪問看護での働き方

青森県出身。総合病院での脳外科・神経内科の混合病棟を経験した後に海外留学のため退職。帰国後は、「在宅」や「旅行支援」に関わる仕事をしたいと考え訪問看護ステーションに就職。

新卒1年目での大学病院からの転職、学生時代から憧れた訪問看護へ

看護大学を卒業後、付属の大学病院に入職。 呼吸器病棟に配属となるが病棟での働き方が合わずに休職。新卒1年目の途中から以前より興味のあった「在宅看護」に転職をする。

「もう夜勤は無理!」といった理由で始めた訪問看護への転職活動

社会人経験を経た後に看護師資格を取得。地方の二次救急病院と市立病院、都内のがん専門病院で10年以上の臨床経験を積んだ後、夜勤のない働き方を希望して訪問看護へ転職。

0歳児の子どもを抱える元看護教員が感じた訪問看護現場のリアリティ

大学病院の急性期病棟で臨床を積んだ後、大学院でがん看護専門看護師コース博士課程を修了。 出産によるブランクを経て、0歳児の子育てをしながら、かねてより興味のあった訪問看護に就職。

管理職や資格取得、病院ではなく在宅に見出したこれからのキャリアプラン

四年制大学の看護学部を卒業後、大学病院の救命病棟に入職。その後、総合病院のオペ室勤務を経た後、先々のキャリアアップも見据えて訪問看護ステーションへと転職をする。

家族の反対を乗り越えて飛び込んだ初めての訪問看護。その後の家族の反応は…?

透析病棟を中心として様々な病棟やクリニックで臨床経験を積んだ後、ご家族の反対や自動車免許の取得といったハードルを乗り越えながら訪問看護へ転職。

実父の在宅看取りや実習先での終末期ケアで感じた、自分の抱く【理想の看護】に向かって!

大学の看護学部を卒業後、市立病院で身体合併も含む精神科病棟を経験。かねてより興味のあった訪問看護ステーションでの勤務を希望して転職。

単科での病棟経験4年半からの転職。先輩からは「まだ早い」と言われた訪問看護の道へ

大学の看護学部を卒業後、国立病院の血液内科病棟に4年半勤務。新婚1年目のタイミングで、学生時代より興味のあった訪問看護へ転職。

臨床経験24年・元師長の再出発! 定年後も訪問看護師として働き続けたい!

精神科病棟の師長を経験後、同医療法人が運営するグループホームの管理者を歴任。 60歳を目前にしたタイミングで訪問看護ステーションへ転職。

臨床経験6年目での初転職。 未経験の訪問看護と趣味のサーフィンを両立した働き方を希望!

四年制大学を卒業後に看護学校へ入学。病床数200床程の総合病院に入職をして消化器外科・内科の病棟を5年間経験した後に、訪問看護ステーションへ転職。

2人の子育て奮闘中のママさんナース。 子育てと両立して継続的な関わりを持てる看護もしたい!

大学病院の消化器外科病棟を経験後、クリニックと病院勤務を経て出産のために退職。 子どもが幼稚園に入園をしたタイミングで、看護職への復職を考えて転職活動を始める。

25歳で国立病院からのはじめての転職。 病棟での退院調整業務の中で気になった「患者さんの生活」

看護大学を卒業後、国立病院の神経内科に勤務。5年目のタイミングで兼ねてより興味のあった在宅領域で働くため、病院付きの訪問看護ステーションへ転職。

20代での大学病院からの転職。 学生時代からやりたかった訪問看護の世界へ!

九州で大学の看護学部を卒業後、都内の大学病院に勤務。5年間ICUと泌尿器科を経験した後、外来・訪問診療・デイサービス・訪問看護を提供するクリニックへ転職。

20代での結婚を機に転職。 家庭もあるけど訪問看護は続けたい!

大学の看護学部を卒業後に国立病院の混合病棟(循環器・泌尿器・脳外)に勤務。その後、訪問看護ステーションで働いた後、結婚・転居を経て「杉並堀ノ内クリニック」に転職。

#ホームケアラインについて