【社内インタビュー】もっと訪問看護師を増やしたい!訪問看護に特化した人材紹介会社を起業した理由

[最終更新日]

・なぜ訪問看護への紹介事業を?

私は、この会社を始めるまで医療職種でもなければ訪問看護という分野があること自体知りませんでした。

調べれば調べるほどに「看護師」と「人材紹介」の業界的な悪循環が存在することに気づきました。

「白衣の渡り鳥」 あるステーションの代表がが仰った言葉です。

事業所は、人手不足から高い紹介料を紹介会社へ支払うも、
定着することなく数年も経たずに他のステーションへ旅立ってしまう。

求職者は、長く働けること希望するも、訪問看護自体の難しさや、事前に聞いていた状況とのギャップの激しさ、自身のキャリアを考えた際のカバー不足を目の当たりにしステップアップとして次の職場へ移っていく。

間に立つものがしっかりとした仕事をしていれば、少なくとも防げたであろう、そんな悪循環を断ち切りたい。

より求職者に、よりステーションに近い紹介会社があってもいいという想いで、訪問看護に特化した人材紹介業を始めました。
・どんな事業所がオススメ?

これまで一都三県でご挨拶させていただいた事業所は500を超えましたが、
どんな方にも絶対評価的にお勧めできる事業所はありません。

それはステーションの評価は良いか悪いかだけの単純なものではないからです。

一つ一つの両者が求める項目を求職者、事業所から頂戴し、丁寧につなげていく他ありません。

男性と女性、既婚者と未婚者、子どもの有無、管理者やメンバーとの相性、欲しい年収・ライフスタイル・キャリア….いずれも一人一人の状況や価値観によるところが大きいのです。

転職を行うにあたっては、まず最初に条件面のみで絞るのではなく、見学を含めた総合的な視点で、長く、気持ち良く働くことができるかの判断ができるとより良い転職になると思います。
・訪問看護への転職者にメッセージ

多くの訪問看護ステーションの所長とお話しをしていて、皆さん口を揃えて仰ることですが、
訪問看護を行う上で最も重要な素質は「気持ちを汲み取る力」です。

訪問看護は利用者のご自宅へ行って計画通りの処置をして、ただ帰って来るだけではありません。あらゆる可能性を考慮し、先手を打つ。そのためには細部にまで気をつかわなければなりません。

自身の力量を過小評価して「私には在宅に行けるほど力がないから、、」と初めから自分には無理だと諦められている看護師の方を多くお見受けしますが、所長曰く、そこは問題ではないです。
未知の分野や初めてのことについてはやりながら覚えていけばいいのです。

利用者の生活を支える訪問看護師がまだまだ足りていない状況には変わりなく、受け入れ側のステーションも完璧と言える状態ではないですが、自身に合致したステーションはきっとあるはずですので、ぜひ訪問看護へ挑戦してみてください!

そのお手伝いを在宅医療支援機構は全力で行います!

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▼筆者

橋本 和彦 (はしもと かずひこ)

▼筆者プロフィール

営業|在宅医療支援機構

一般四年生大学を卒業後、新卒で大手旅行代理店で法人営業を担当。企業の福利厚生として社員旅行や報償制度の企画提案に従事。大学時代のインターン先で一和多と出会い、在宅医療支援機構の立上げ時に参画する。
主な担務として一都三県にある訪問看護事業所への事業所営業とCRM・リレーションを行う。
趣味は写真撮影で、メンバー写真やインタビュー写真も橋本が担当している。

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橋本 和彦

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一般四年生大学を卒業後、新卒で大手旅行代理店で法人営業を担当。企業の福利厚生として社員旅行や報償制度の企画提案に従事。大学時代のインターン先で一和多と出会い、在宅医療支援機構の立上げ時に参画する。 主な担務として一都三県にある訪問看護事業所への事業所営業とCRM・リレーションを行う。 趣味は写真撮影で、メンバー写真やインタビュー写真も橋本が担当している。
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